敷地の地下80mの地下からくみ上げた丹沢山系の水を使用し、全量小仕込みの丁寧な製法を行っています
小さな酒蔵では珍しい、年間を通して酒造りを行う「四季醸造」を採用。酒粕の販売も通年行っています
代表取締役・森隆信さん。その時々で飲み比べができるよう、ほとんどの銘柄で300mlを用意
フランスの日本酒コンクール「Kura Master」で、「セトイチ」シリーズが最高賞のプラチナ賞を連続受賞

瀬戸酒造店

四季折々の表情を見せる水田や丹沢の山々を望む、のどかな場所に佇む「瀬戸酒造店」。慶応元年(1865年)に創業し、1980年に自家醸造を中断していましたが、38年ぶりとなる2018年から再び醸造をスタートしました。
酒造復活の立役者となったのは、開成町から地域創生の依頼を受けたコンサルタント会社の森隆信さん。箱根に近く、田園風景美しく新たな観光拠点ともなる酒造の可能性を見いだし、同酒造店を子会社化し、さらに自らがその代表取締役として就任。代表銘柄の「酒田錦」や「あしがり郷」ほか、“はるばる”“かくかくしかじか ”といった個性的なネーミングでお酒を飲むシーンに合わせた味わいの「セトイチ」シリーズがあります。

 

瀬戸酒造店

本醸造「酒田錦」/720ml・ 1,157円(税別)

いちおし日本酒

幕末から続く代表銘柄を継承した「酒田錦」は、足柄平野の酒米と、旧醸造に永く居付いていた蔵付き酵母を使用。仕込水と同じ水系の地元の酒米を使うことで、テロワールを実践するとともに、農業の活性化にも寄与しています。
純米酒と本醸造酒があり、どちらもすっきりとした味わいで、やや辛口。普段の料理にも合う食中酒として楽しめます。

開成町ならではの日本酒を求めて誕生した純米吟「あしがり郷」は、町の花でもあるアジサイの花から分離した酵母を使用。白ワインのような爽やかな酸味がパッと広がり、おだやかな香りとともにキレイな味わいが特徴です。
米の種類、精米歩合が異なる3種、「風の道」「月の歌」「零号」があり、ラベルには田園が広がる開成町の季節と風景が表現されています。

瀬戸酒造店

純米吟醸「あしがり郷 零号」/720ml・1,667円(税別)


 ・「道の駅 足柄・金太郎のふるさと」(南足柄市)
・「me-byo valley “BIOTOPIA”(未病バレー ビオトピア)」(大井町)
・「atelier hacco(アトリエハッコ)」(開成町)
では、瀬戸酒造店の酒粕や麹を使用したオリジナル発酵商品などを販売
(日本酒の取り扱いはありません)
※「イチおし!日本酒」の取り扱いについては、各店舗に問い合わせを

基本データ

スポット名 瀬戸酒造店
所在地 〒258-0028 神奈川県足柄上郡開成町金井島17
TEL 0465-82-0055
ホームページ https://setosyuzo.ashigarigo.com/
駐車場 普通車 / 5台
※大型バスは進入できません
ペット同伴 不可

営業時間

直売店営業時間 10:00~19:00
定休日 月~水曜(祝日は営業)
蔵見学 店舗の営業日の見学希望日7日前までに電話で要予約。
1,500円(税込)/人(中学生以下無料)。詳細は問い合わせを。
酒粕販売 通年

アクセス

東名高速道路「大井松田IC」より約15分
公共交通機関 ・小田急小田原線「新松田駅」より箱根登山バス「関本」行きで「四つ角」下車、徒歩約20分
・小田急小田原線「開成駅」より徒歩約55分

 

 



※掲載情報は2020 年11 月現在
※新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、営業時間等が変更になる場合があります。お出かけの際は、事前に各所ホームページもしくは電話にてご確認されることをおすすめいたします。