JR御殿場線「山北駅」から東へ2㎞ほどのところにある酒蔵
凛とした空間でつくり出される日本酒は、季節限定品もあり地元に根付いています
酒造りの知見を深めるためワイン業界で経験を積み、父である先代を継ぐ4代目・露木雅一さん
あしがらの清らかな水で育てられた、足柄産酒造好適米「若水」

川西屋酒造店

山北町にある「川西屋酒造店」は、かつて大雄山最乗寺の御用商人として米穀商を営んでいた先代の分家として、明治30年(1897年)に“酒匂川の西側”の地で醸造業を営んだことから名付けられました。
酒が料理の美味しさを引き出すと同時に料理が酒の味わいを高め、深い味わいと余韻を残しながら“すっとキレる”日本酒造りを目指し、現在は全量純米蔵で展開。代表銘柄は、タンク熟成によって生まれるうま味や枯れた味わいをお燗で楽しむ「丹沢山・丹澤山」と、酒米ごとの個性を堪能する純米吟醸の「隆(りゅう)」シリーズがあります。

 

川西屋酒造店

純米酒「丹澤山 麗峰」/720ml・ 1,870円(税込)

いちおし日本酒

代表銘柄「丹沢山」の中でも、ぜひ“お燗”で味わいたいのは麗峰(れいほう)。徳島山田錦を60%まで磨き、タンクで枯らして穏やかな味を醸した純米酒です。
オススメの温度帯は、約60℃前後のお燗につけ、そこから10℃くらい温度を下げる“下がり燗”。温度変化でゆっくりと変化するふくよかなうま味が堪能できます。

地元、足柄産の酒米“若水”を全量使った純米吟醸酒「隆 白ラベル」は、米の伸びやかなうま味と柑橘類を思わせる爽やかな酸味で、魚料理や洋風料理にもよく合います。
この若水は、先代である3代目蔵元・露木良胤さんが地元で収穫された酒米を用いた“本物の地酒”を追求し、愛知県産の酒米を神奈川県の好適米になるように地元農家や農協などと試行錯誤を重ねたものです。

川西屋酒造店

純米吟醸酒「隆 白ラベル」/720ml・1,617円(税別)


 ・「道の駅 足柄・金太郎のふるさと」(南足柄市)
・「me-byo valley “BIOTOPIA”(未病バレー ビオトピア)」(大井町)
   ※「イチおし!日本酒」の取り扱いについては、各店舗に問い合わせを

基本データ

スポット名 川西屋酒造店
所在地 〒258-0113 神奈川県足柄上郡山北町山北250
TEL 0465-75-0009
FAX 0465-75-0588
ホームページ https://kawanishiya.wixsite.com/kawanishiya/

営業時間

直売店営業時間 直売店はありません。下記取り扱い店や公式HP、または問い合わせを
蔵見学 酒蔵主催では実施していません。公式HP掲載の特約酒販店・飲食店に問い合わせを
酒粕販売 12月~4月(取り扱い店など詳細は電話で問い合わせを)

アクセス

・東名高速道路「大井松田IC」より約10分
公共交通機関 ・JR御殿場線「山北駅」徒歩約18分

※掲載情報は2021 年9 月現在
※新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、営業時間等が変更になる場合があります。お出かけの際は、事前に各所ホームページもしくは電話にてご確認されることをおすすめいたします。